スローな模型生活　（続・匠の模型厨房）

2007年　3月　完成
バンダイ製　1/1000　宇宙戦艦ヤマト使用
素組です。
特筆すべき点なし。
正月に仮組放置してた物で、戦艦ならすぐ出来るかな〜
と製作しました。

2007年　2月　完成
タカラ　ディティールアップ　1/35　スコープドッグ仕様
本体素組で、ツートンカラー？の標準色で塗装しようと
思っていたのですが時間が無く（面倒だったんで・・(￣◇￣;)）
本当は緑単色のほうが冬季迷彩したときに分かり易いと
思ったからです。
ゾックの時は雪国に配備されたの想像して白を基本に
塗装しましたが、現実的には、ワザワザそういう塗装することは
ないようなのです。もともとの塗装に石灰などを塗りつけるようです。
でっ基本色をブラシで、ばばっと塗装してエナメルホワイト
濃いドライブラシで迷彩を表現してみました。
所々に薄いブラウン系で土の汚しが入ってますが、
ベース赤土じゃん。等とツッコミ所満載です。（笑）
ベースは紙粘土にアクリルガッシュで塗装
粉雪は・・内緒、言いたくないというか言えない。。
フィギアは田宮です。

２００７年　１月完成
バンダイ製　1/144　ゾック使用
地元のコンペ用に製作。
前後対象の珍しいデザインの水陸両用ＭＳ
うまい事、このデザインを生かして作りたかったのですが、
時間が足りない。。
汚しはサビとか入れる予定だったのですが、
水アカがブラウン系なので入れるとウルサクなりそうですし、
ボディが白なのでハゲチョロも目立たないというか
効果なさそうなんでパスしました。

ハセガワ製　1/72　バトロイドバルキリー使用
某サイトのコンペのテンションＵＰの為
ファイターバルキリーと共に製作をはじめましたが
モチベーションの低下から放置（笑）
で、やっと完成しました。
肩の関節が折れやすくてプラ棒で自作しています。
それにしても、ハセガワのバルキリーは完成度が高くて
デカールが多いのは嫌ですが、また作りたいと思える
魅力があります。

2006年　12月　完成
バンダイ製　1/144　ＨＧＵＣ　パワードジム　使用
特に特筆する点もないのですが、
可動範囲も広いですし、多少後ハメが出来なくて
マスキングとかもありますけど、
待望のパワードジムで喜んでる人も多かったのではないでしょうか。

2006年　11月　完成
イマイ製　1/72　スーパーバルキリー使用
某サイトの画板コンペに参加
ゼントラーディー軍との最終決戦を前にマクロス艦内で
スーパーバルキリーに換装する様子想像して製作しました。
上部ブースター内と脚部のブースター部分を、
オラ設定で自作しました。

2006年　11月　完成
バンダイ製　ＭＳＶジョニーライデン少佐用ゲルググからゲルググのみ使用
ゲルググはＴＶアニメの後半の宇宙戦でしかイメージがないのですが、
地上用でつくるなら、砂漠はありがちですし・・
と言うことで、迷彩の練習がてら熱帯雨林地帯での戦闘用ということで
挑戦してみました。
キット自体は割合プロポーションいいと思います。

2006年　9月　完成
ハセガワ製　1/72　ファイターバルキリー使用
某サイトのマクロス祭りのテンションＵＰの為に
バトロイドと一緒に製作しました。
本当に細かいディティールまで再現されていて
好キットだと思います。
基本色の白だけ塗装してデカールに頼ったのですが、
マーキング以外は塗装したほうがいいと思いました。

2006年　7月　完成
バンダイ製　1/144　ＭＳＶ　水中用ザク×2使用
ディオラマとメカニック水中用ザクを製作しました。
これも地元コンペ用だったのですが、
コメンティターにあの川口名人がいらして、
ディオラマの方はスゴク好反応で思い出深い物に
なりました。
良い部分を立てて、なおかつ次につながるような
的確なアドバイスで人間的にも深い人なのかなーと想像
しちゃいます。　

2006年　6月　完成
日東　1/35　Ｐ・Ｋ・Ａ使用
海の表現がしたくて、ムリヤリオラ設定で
空飛ぶＰ・Ｋ・Ａをつくりました。
世界観をしらない人が作ることで、
違う可能性が出たら面白いかな？ともおもったのですが
コンペでは見事に浮いちゃいました。
僕的にはすきなんですけどね〜。（笑）